rikomiのひとりごと -6ページ目

大好きなムエタイ

バンコクの思い出


大好きなムエタイ






帰国するとは思っていなかったので

ソンクラン(4月中旬)後に購入してしまっていた

30回分の回数券も、余すことなく無事に使い切りました。





とにかく楽しくて

月10回位通ったなあ。










カノム・ドーク ジョーク食べ納め

バンコクの思い出



タイ語の先生に授業中に教えていただいて以来、お気に入り

子ども達も大好きな






ローカルお菓子

「カノム・ドーク ジョーク  ขนมดอกจอก」


カノム=お菓子

ドーク ジョーク=ボタンウキクサという花



小麦粉、お砂糖、卵とココナッツミルクでできた生地を

花の金型で抜いて油で揚げてある

軽くて薄くてココナッツとごま風味の、ほの甘いお味。


形も華やかで、何とも可愛らしいのです。



タイ語で


わー、カノム・ドーク ジョークだ!

子ども達が好きなんです。くださーい!


と言ったら



日本人で、このお菓子の名前を知っているのが珍しかったようで

おまけしてくださいました。


普通は一袋30〜40バーツ(約103〜138円)くらいかな。





緑のカオマンガイ「クワンヘン」

バンコクの思い出


プラトゥーナムにある

緑のカオマンガイこと「クワンヘン(Kuang Heng)」 






1923年創業、スタッフの皆さんが緑色のポロシャツを着ているので

緑のカオマンガイという愛称で呼ばれています。


数件隣のピンクのカオマンガイ「ガイトーン」には何回も行ったことがありましたが

こちらは初めてでした。












カオマンガイは、一人前50バーツ(約172円)


デリバリーが大量に入っていたようで

大好きな血を固めた「ルアット  เลือด」が欠品していて残念。


鶏肉は、ふっくら柔らかジューシー。

お米は、旨味が染み込みながらもパラパラ。

タレもピリ辛で美味しい。




2軒隣にも同じ「クワンヘン」があります。

どちらも、365日24時間営業。



「CURVE55」でアフタヌーンティー

BTSトンロー駅近く

「NIKKO HOTEL BANGKOK(ホテル・ニッコー・バンコク)」のGF

ロビーラウンジ「CURVE55」で

アフタヌーンティーをしました。





今は、アフタヌーンティー「夏」ということで

全体的に黄色くて華やか。




セイボリーとスイーツは

ニッコーマーク入りのミニ箪笥的な入れ物で

スコーンは、お重に入ってきました。

うな重でも来たかと思ってしまった。





お茶は

タイ産の紅茶CHARのフラワーティーと

Mariage Frères(マリアージュフレール)から選べます。


普段は、断然コーヒー派の私ですが

マルコポーロは大好き。








しょっぱい系は

蟹ととびこのアボカドロールと

シュリンプカクテルが美味しかったです。

ポークのチーズタルトは、いまいち。


甘い系は

マカロン、マンゴームース、ゆずのミニソフト

水信玄餅、練り切り、スコーン。


どれも、ほんの一口ずついただきました。

練り切りが日本クオリティ。







ゆったりした時間を過ごすことができました。


990バーツ++(約3,410円・税サ別)/2人前

毎日 12〜17時


One Harmony会員なので10パーセントオフでした。


タイは、8月12日が母の日。

シリキット王妃の誕生日のシンボルカラーである水色で溢れています。


センセープ運河ボートにも乗れた

バンコク最後にどうしても乗っておきたかったのは

センセープ運河ボート。





運賃が高くて値下げが検討されている電車よりも安くて

渋滞の影響を受けるバスよりも早い

運河を走る水上バス的な位置づけ。

利用しているのは、ほぼタイ人の方々です。









茶色の水面スレスレに走り、水しぶきが激しく飛ぶのでドキドキ。

虹が出たりして綺麗なんだけどね。

水質に不安があるので、毎回サングラスとスカーフで顔をガード。





今回乗ったのは

乗り降り口と階段、船内に通路がある新型ボートでした。




次回乗るときには、エアコン付きのボートになっているかしら。


ワット・パーシーにタンブンへ

2年弱の間に、前を100回以上通りながら なかなか行けずに気になっていた

エカマイ通り ソイ23のセンセープ運河沿いにある仏教寺院「ワット・パーシー  Wat Pasee  วัดภาษี」へ。







一度も体調を崩すことなく健康で楽しく過ごせた

バンコク生活へのお礼と最後のタンブンをしてきました。





こちらのお寺は、まず見た目が一般的な仏教寺院とは異なり

奇抜なデザイン。夜には電飾が光ったり

割と奇天烈な雰囲気。


敷地内には、タイ仏教の神様はもちろんですが

ヒンドゥー教の神様や、中国の廟があったり




牛などの動物の飼育小屋があって餌をあげられたり

奥には高層コンドミニアムがあったりと

面白い。





パーシーは、タイ語で「税金」という意味。

つまり税金寺。


すぐ裏のセンセーブ運河を通る商人の船から通行税を徴収していたことに由来するとか。

犯罪者の処刑場として利用されていた時期もあるらしいです。





観光客は皆無で、タイ人の方々が熱心にお祈りしていました。

親切な皆さんが、あれこれとタンブンの仕方など教えてくださいました。

優しいなあ。



ロイクラトンの日は、毎年盛り上がるそうです。


次男と もつ鍋

先週末、バンコク都内で連続爆発事件があり心配しましたが

長男と長女は、無事夏休みに入りました。



次男は、ずっと楽しみにしていたお泊り保育が直前にまさかの中止。

英断だけど。


オイオイ泣いてました。



それに参加させたいこともあり、わざわざEDビザを取得してバンコクに残っていたので残念。


幼稚園は、帰国の前日まであるから満喫しよう。



長男と長女は、5日間の海キャンプに出かけたので


自宅でお泊り保育ごっこをしたり


次男リクエストのお店にご飯を食べに行ったりと

楽しく過ごしています。


三人きょうだいの中で、一番ダブルに間違われる次男。

私からすると分からないんだけどなー。



6歳、細身ですが120センチになって 冷うどん+ミニ天丼のセットを食べられるようになりました。





思いがけず大好物のもつ鍋があってラッキー。うどん出汁の あっさり味でした。

さすがにお気に入りの「蟻月」は、もう無理かなあ。






バンコクでの愛車

マイヘルメット着用で、バイタクに乗るのもあと僅か。





スクンビット通り ソイ39〜49の辺りが一番多く乗ったかな。


日本では、トランクルームに預けてある電動自転車が復活予定。


動くかな〜


バンコクでも「ナポリの窯」

バンコクでも食べられる日本のピザ


「ナポリの窯」


BTSアソーク駅直結

インターチェンジタワーのGFにあります。




調理器具類も日本へ送ってしまった後なので

デリバリーしてホームパーティーでも大活躍。

ビールもワインも止まらない!


ムエタイ帰りに、イートインコーナーで食べたりすることも。












4席しかなくて狭いのですが

オーブンで温めてくれます。


卓上に色々な調味料があったり

タイ人の店員さんが器用に作っているところを見られるのも楽しくて好き。


ワンカット39バーツ(136円)からあります。


必ず頼むのが、マルゲリータ





あとは参加メンバーのお好みを聞いて。


もち明太マヨは、日本クオリティでした。


薄めの生地なのに

外側はサクッとしていて中はふわふわもちもち。


子ども達も喜んでいました。


焼肉 三休 游玄亭

生肉食べ納め、ムエタイ後に筋肉のため、といいながら

実は隔週ペースで来ていたりの






焼肉 三休 游玄亭


叙々苑で修行されたオーナーによるさすがのネーミング。


場所は、スクンビット通り ソイ39と49を繋ぐ「Soi Phrom Si(ソイ プロムシー)」にある「Metropole」という建物のGF。









ソイ39店やソイ23店にあるメニューに

高級なお肉が追加されている感じです。




店内の雰囲気は素敵なのに、謎の力士推し。

掘りごたつのお座敷の個室に座りましたが

横からの願力というか圧が凄い。




いつもは、生肉ばかりの私ですが

豊富にあった我が家のお酒も、いよいよラスト1本になったので

お気に入りの焼酎に合わせて、焼いた肉も食べました。






こちらのお店は、ボトル持ち込み代が無料なのが嬉しい。

毎回ワインか焼酎を持参します。







お肉は、昔の日本的感覚なのか

霜降り肉ばかり出してくださるので

ユッケも赤というよりも真っ白で登場。


アラフォーには厳しいかもと相談したらチェンジしていただけました。



先週末、日本で住む家がやっと決まりました。


綺麗でデュープレックスフロアで、広くて駅チカ。

ひたすら粘って良かった。



今の裏にも生肉を提供するお店があるようなので、楽しみ。